今から就職する学生はどうしたらよいのか? ~就業構造改革の現実~
皆さんお久しぶりです。
アカデメイア大牟田の中嶋です。
最近経済産業省から2040年までの就業構造がどのような変化が起こるか予測が発表されています。(以下図を参照)
①2025年6月データ

(出典:産業構造審議会 経済産業政策新機軸部会 第4次中間整理 参考資料集)
②2026年2月データ

(出典:【資料2】経済産業省提出資料(2040年の就業構造推計(改訂版)について))
皆さんどう感じましたか?
AI等の活用により、事務・販売・サービスでは余剰人員が300万人発生すると去年の6月まで言われていた資料が、改訂版では400万に増加しています。(要因はどちらも「AI・ロボット等利活用」によるものとされています。)
これはAIの発展が当初の予測を超えている事、企業における人材に対する意識が変わっている事が要因だと思われますが、ここで詳しく論じるつもりはありません。
私がお伝えしたいのは、「これからどう仕事と向き合い、生きていくのか」という事です。
正直に私が中学生・高校生の時に思っていたことを申し上げると「行ける大学に取り合えず進学して、キャンパスライフを楽しんで、そこそこの会社に入社できればいいなぁ」と考えていました。
これが通用しない時代が目の前に来てしまったなと最近強く感じます。
ハッキリと言えば、そこそこの人材は企業に不要となる時代が来ます。
目的意識もなく進学し、ガクチカで話せる活動をし、就活をする、これが今までの大学生(特に文系大学生)に多かったと思いますが、受け皿となる仕事がなくなる事は明確です。(経済産業省の資料で余剰と試算された職種の多くは文系大学生の就職先です)
だから理系に進みなさい、といった安直な進路指導をする大人も、それに従って後から文句を言う子供も無責任だと私は思います。
受け皿が少なくなるからこそ、本気で自分の人生を考えて生きていき、そのために学ぶ姿勢が重要となりますし、そのような考え方が出来る人は、受け皿がどれだけ少なくなっても人生を充実させていくことが出来ると信じています。
偉そうに書いてきましたが、私も学生時代には今のような考えは持っていませんでした。
ただ大人になり、自分の人生を共に真剣に考えてくれる大人がいてくれたらなと思ったので、自分でする事にしました。
最後になりますが、こんな人がいるんだと思ったなら、是非ご連絡をお待ちしております。(実際に入塾しなくても、興味本位で連絡してもらって構いません)


この記事へのコメントはありません。